HOME > 履歴書と面接のポイント
履歴書の書き方
企業側への最初のアプローチである履歴書。少しでも良い印象となるよう、とにかく「丁寧」であることを心がけましょう。
履歴書用紙の選び方
市販の履歴書用紙にはいろいろな種類がありますが、「退職の動機」欄がある、「志望動機」欄が大きいなど、転職者向けの用紙を選びましょう。
丁寧な文字を心がけ、修正液は使用しない
履歴書は手書きが基本。たとえ字が下手でも、丁寧に書くことが大切です。1文字でも間違えた場合は、手間はかかりますが新しい用紙に書き直しましょう。修正液を使ってしまうと、採用担当者に良い印象を持たれません。
読みやすくまとめる
履歴書は、とにかくたくさん書き込めばいいというものではありません。採用担当者は、何十枚もの履歴書に目を通します。読みやすさと分かりやすさを心がけ、相手が知りたいと思うこと、自分がどうしても伝えたいことを簡潔にまとめてください。
使い回しはしない
複数の会社に同じ内容を記入した履歴書を提出するのはやめましょう。「志望動機」や「自己PR」の内容が抽象的で、漠然としたものになりやすく、採用担当者に見抜かれてしまいます。応募する会社に合わせて、1枚1枚、きちんと考えて書きましょう。
面接のポイント
面接は自分の売り込み・アピールの場です。「能力」「意欲」「適応性」の3つを軸に、いかに面接官とコミュニケーションを取るかがポイントとなります。
面接の前に
・持ち物をチェックしましょう(履歴書・職務経歴書・過去の成果物など)。
・面接会場を確認しましょう。
・交通機関の遅れを考え、早めに出発しましょう。
・やむを得ず遅れる場合は必ず電話をしましょう。
・身だしなみを確認しましょう。
面接会場に着いたら
・受付で、「本日○時に面接のお約束をしております、○○と申します。人事ご担当の○○様にお取り次ぎ願います」と明瞭に挨拶する。
・名前を呼ばれるまで待ちます。待機中は提出書類を準備し、鞄は足元に。姿勢を正して静かに待ちましょう。
・応募者同士での会話は控えましょう。
面接中のマナー
・第一印象が大切です。挨拶を終えた後、面接官にすすめられてから着席しましょう。
・質問をよく聞き、一呼吸置いてから落ち着いて答えましょう。
・面接官の目を見て話しましょう。
面接でよく聞かれる質問
・前職について
・前職の退職理由
・志望動機
・自己PR
・あなたの長所・短所
・周りからどのような人だと言われるか
注意を要する質問
退職の理由
中途採用の面接では、前職の退職理由が必ず聞かれます。その際、前の会社や仕事に対しての不満を口にしてはいけません。面接官が「採用しても同じような理由で辞めてしまうのではないか」と受け取りかねません。自分のキャリアアップ・スキルアップのために退職したというポジティブな姿勢で臨みましょう。
志望動機
「御社に将来性を感じたから・・・」「御社の社風が・・・」
という抽象的な答えになりがちですが、志望動機は面接官が最も熱心に耳を傾ける質問です。これまでの経験や志望企業の業務内容を照らし合わせながら、より具体的に「自分の言葉で」答えましょう。その企業の仕事を通じて何を学び、何を目標としているのか。また会社にどういう貢献ができるのかを明確に伝えることが重要です。
転職回数
3回以上の転職経験のある方はまず聞かれると思っていい質問です。転職理由はどうしてもネガティブになりがちです。客観的に見ても理解してもえるようにきちんと説明しましょう。また、ポジティブな理由も当然必要です。給与に対する不満や人間関係を理由とした場合には、突っ込んで聞かれることもありますので、十分に整理しておきましょう。また、幅広い経験などをアピールできるようであれば、はっきりとそれをアピールしましょう。


